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1. |
商工会で申込み用紙を記入、提出
記帳機械化手数料 一月4,000円 |
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2. |
帳簿開始の準備
帳簿の有る方・・・申し込み時現在の貸借対照表・損益計算書の提出をお願いします。
帳簿の無い方・・・事業の資産・負債等状況把握の為に事業状況を伺います。 |
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3. |
毎月の資料を提出
事業に関する売上・仕入・経費の状況を記入して保管、一月分をまとめて商工会へ提出。 |
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4. |
商工会にて帳簿の作成
パソコンで一月分のデータを入力処理し、帳簿を作成。 |
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5. |
帳簿をお届け
毎月
・入力した全部の取引が日ごとに出力された・・・仕訳日記表
・一月ごとの損益・財産・負債・資本が分かる・・・月次・期間残高試算表
・補助科目残高一覧表(推移表) 具体例として
取引を仕入先(又は・得意先)毎に分けてに仕入(又は売上)額を記入して提出すると
仕入先(又は得意先)毎に仕入額を集計することが出来ます。
・・仕入先(又は得意先)別に仕入(又は売上)金額の比較・推移が確認できます。
期末
・総勘定元帳 ・貸借対照表 ・損益計算書 ・損益分岐点分析
2年目から前年度との比較を確認することができます。 |